ある日、ある会社の代表から一本のご相談をいただきました。「飲食事業を、新しい部門として立ち上げたい」。そんな想いに、ゼネラルマネージャーとして伴走することになったのが、この物語の始まりです。舞台は北海道千歳市。生まれたのは、フレンチレストラン「レスカリエ」でした。

「何から手をつければ」からのスタート

事業計画書の作成から着手し、資金計画を整理しながら、お店としての世界観を固めていきました。フレンチレストラン「レスカリエ」のコンセプトが定まったのもこの段階です。

見えない手続きの山を越える

開業までには、お客様の目に触れない事務作業も数多くあります。営業許可証の取得手続き、消防検査の手配と対応、業務用メールアドレスの設定、SNSアカウントの開設。地味で目立たないけれど、どれも欠かすことのできない工程を、一つずつ着実に片付けていきました。

グランドオープンの日

そうして迎えたグランドオープン。企画の段階から現場に立ち会い続けてきた身として、扉が開いた瞬間の高揚感は、今でもはっきりと覚えています。ゼロから始まった挑戦が、一つの形になった瞬間でした。

経験がなくても、始められる

飲食店の開業に必要なのは、業界経験の有無ではなく、一つひとつの実務を確実に積み重ねていくことだと、この伴走を通して改めて感じました。事業計画から採用、許認可、そして開業後の運営まで、お客様の「やってみたい」に寄り添います。